仮想通貨の始め方

コインチェックで口座開設してみよう

コインチェックで口座開設して、仮想通貨を購入してみたい!

でも、やり方がよくわからない方のために、解説していきます。

国内最大級の仮想通貨取引所「コインチェック」で口座開設する方法

コインチェックを使うメリット

    1. 初心者でも取引しやすい

2.取り扱い通貨数が多い

3.アプリやパソコンでも操作が使いやすい

4.バックボーンもしっかりしている

 

コインチェック口座開設の方法を解説

口座を開設して日本円を入金すると暗号資産を使った取引ができるようになります。口座開設は簡単で5分もあれば終了します。

 

それでは、口座開設について詳しく説明していくので参考にしてください

コインチェック口座開設の手順

それではコインチェック口座開設の手順を説明していきます。

コインチェックのアプリをダウンロード

Apple StoreもしくはGoogle Playで「コインチェック」と検索します。初めての場合は入手をクリックしましょう。

始めるをクリックしましょう。

無料口座開設は5分と簡単です。手続きも難しくありません。次へをクリックしましょう。

アカウント作成方法

それではアカウントを作成していきましょう。

会員登録

メールアドレスやパスワードを入力して会員登録をクリックします。入力したメールアドレス宛にメールが届くため、記載されているリンクをクリックしたら会員登録ができます。

 

まずはこちらでメールアドレスを入力します。

メールアドレスを入力すると次にパスワードを入力する画面となります。出来る限り複雑なパスワードにすることがおすすめです。

入力したメールアドレスに確認メールが届きます。メール本文のログインURLをクリックすると、ログインされた状態になります。

次の画面がチャートとなり、コインチェックのメインページです。

本人確認をするための撮影方法

コインチェックで取引をするためには、本人の確認が必要です。

本人確認をタップすると年齢制限について確認してきます。コインチェックは18歳未満や75歳以上のアカウント登録はできません。

 

 

利用規約や取引説明書などさまざまな重要書類があり、それぞれの内容を確認します。問題なければ一番したの同意するをタップしましょう。

同意をしたら本人確認をしていきましょう。コインチェックには次の3つのステップがあります。

 

  • 電話番号確認
  • 基本情報・勤務情報入力
  • 本人確認書類

電話番号確認

登録する電話番号を入力して次へをクリックします。

次のように登録した電話番号にSMSが送信されます。SMSには認証コードが記載されているため、下記の画面で入力してください。

基本情報・勤務情報入力

次に基本情報を入力していきます。入力する情報は氏名のほかに、生年月日、性別、職業、住所です。

次に勤務情報を入力します。職業や運用の目的などを選んだり入力したりします。

引用画像:コンチェック

 

入力したあと必ず基本情報に間違いがないかどうかを確認しましょう。

本人確認書類

最後に本人確認の提出を行います。

 

必要書類は次のように表示されるため、該当のリストから1つ書類を選んでアップロードします。

引用画像:コンチェック

 

CoinCheck公式YouTubeでも本人確認のための撮影方法を確認できます。

Coincheck(コインチェック)かんたん本人確認のやり方

登録した情報を修正する方法

登録した情報を修正する場合は、氏名、住所、そのほかによって必要書類が異なります。修正の仕方は書類をアップロードしたあとに、取引画面の本人確認をクリックした状態で以下の必要書類の画像をアップロードするだけです。

 

コインチェックでは、公式ページからのアップロード以外に情報の変更はできません。

氏名を変更する場合

氏名を変更する場合は、1つの書類で以前登録した氏名と新しい氏名がわかるようにする必要があります。運転免許証であれば表面と裏面で記載されていれば問題ありません。同様に運転経歴証明書も利用可能です。

 

運転免許証以外にも、住民基本台帳やマイナンバーカードも使えます。マイナンバーカードを使う場合は裏面をアップロードしないように注意しましょう。

住所を変更する場合

住所を変更する場合は、口座開設をするときとほとんど同じ書類が必要です。書類更新をする前であれば、本人確認書類以外に新しい住所が記載されている書類を組み合わせることもできます。

 

利用できる書類は次の通りです。

 

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降)
  • パスポート(顔写真が記載されているページと住所が書かれているページ)
  • 住民基本台帳カード
  • マイナンバーカード(表面のみ)
  • 在留カード
  • 特別永住者証明

 

パスポートは顔写真が記載されているページと住所が書かれているページを明記する必要があり、そのほかの書類でマイナンバーカード以外は裏面の画像も提出するようにしましょう。マイナンバーカードは裏面を提出してはいけません。また、マイナンバー通知カードは本人確認書類として認められていないので注意が必要です。

その他を変更する場合

メールアドレスや電話番号を変更する場合は、公式ページに新しい電話番号を入力しましょう。入力した電話番号にSMSが届くので、記載されているコード情報を入力したら変更完了です。

 

メールアドレスに関しても同じように新しいものを入力して、確認メールが届くので本文中のリンクをクリックしてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。コインチェックの口座開設は決して難しくありません。必要書類がしっかりと揃っていれば、5分あれば十分に口座開設が可能です。

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